いやぁ、何年ぶりでしょうねこの感覚は。何というか、全盛期のモー娘。でさえここまでやったっけ?的な。
wikiりゃ分かることですが念のため書いとくと「少女時代」は韓国の大手芸能事務所・SM Entertainmentに所属する女性9人のアイドルグループ。東方神起やBoAの後輩に当たります。もともとSM傘下の事務所で活動してた女性タレントの中から選抜され、2007年8月に3曲入シングル「Into the New World(また巡り逢えた世界)」でデビュー、同年11月には1stフルアルバム「少女時代」を発売。韓国は現在数年に一度のガールズポップ盛り上がり期な訳ですが、そのシーンをWonder Girlsと共に牽引していると言い切っていいでしょう。今年に入ってからは1月に「Gee」6月に「Genie」と5〜6曲入ミニアルバムを立て続けに発売。韓国では珍しい短い周期での活動再開だったこと(通常はフルアルバム発売から数ヵ月間がTV出演等の“活動期間”となり、自然と年一度のペースになる)や衣裳に明確なアイコンを設定したこと(「Gee」はスキニージーンズ、「Genie」はミリタリー風)のインパクトもあり、またWonder Girlsがアメリカ進出指向になったことにも助けられてか、韓国内ではほぼ一人勝ち的な状況になってるようです。中華圏や東南アジアでの活動歴もあるので日本以外のアジア各国での知名度は高い…というかSMが日本市場の特殊性や難しさを諸先輩方で痛感してる筈なので、ハナから日本は無視する方向でしょう。
…推測ばかりですいません。
それにしても、よくもこれだけYouTubeでTV番組の映像が引っかかるモンだと感心しますが、今回改めて韓国3大ネットワークの音楽番組(KBS=韓国放送公社「ミュージックバンク」、MBC=韓国文化放送「Show!音楽中心」、SBS=ソウル放送「人気歌謡」)を検索してみたのですが、その感想が冒頭の言葉です。もちろんヒットチャート番組が事実上絶滅した日本との単純比較は危険ですが、それにしてもこれは凄い。物量が笑っちゃうくらい圧倒的すぎる!