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2006.08.04

コンパクトオーディオの行方

(注:もともとmixiの日記用に書いた文章なのでリンク先とかとっちらかってますが、予めご了承下さい)

ロジテック、ティアックと共同企画のiPod対応サウンドシステム
リンク切れ対応、同じImpress記事だけどちょっと違うヤツ。
備忘録的にもう一つ。mixiの配信は終わってるみたいなので。

★やはりキーワードは“音質”なんではないかなぁ。
★★ロジテック葉田社長の「市場にあるPCメーカーの作るスピーカー製品というのは、どれもショボい音質のものばかりで(中略)ティアックとの共同企画 によりアナログ的な音質のスピーカーが発売できて、非常に満足している」という発言は自分も以前からイメージとして持っていたもので、だからってiPod専用の真空管アンプなんてのもちょっと酔狂にすぎる気がしてたので、スペック・価格ともまずまずだけに期待してもよさそうだ。せっかくだからTEACの名前も 入れればいいじゃん(海外ではTEACブランドで売るらしい)と思ったが、TEACはCD-ROMドライブ とかも生産してる(た?)から、ブランドがごっちゃになると判断したのかな?あ〜、時代だな。
★★★ビクターのアプローチも間違ってはいないが「PCレスでメモリオーディオ転送対応」てのはW-ZERO3[es]みたいなのがもっとメジャーになって「パソコンなくてもメールやブログの読み書き程度ならできるじゃん(WEBブラウズは言わずもがな)」って考えが一定の地位を確立しないと厳しいだろうな。パナソニーなら非PCユーザーへの対策としてやらなきゃいけないだろうけど、オーディオメーカーとしてもPCメーカーとしても中途半端なビクターがそこに踏み込む必要はあるのかなぁ?むしろ音質優先の路線にシフトした方がニッパー君も喜ぶと思うのだが。
★★★★パソコンをセットトップボックスにするか、ケータイをセットトップボックスにするかの違い。それを補完するポジションが「オーディオ(AV)コンポ」が生き残るための一つのベクトル。
★★★★★あまり稼働率は高くないわがマランツCR101ではある。データの先頭からコンマ何秒かの音を再生できないようで、1曲目の頭が欠けることもたまにある。それでも「買ってよかった」と言えるのは、iMac G5よりは明らかに勝る音質と、CD-DAの圧縮されてない音を聞いているのだという安心感。も一つ言うなら「何聞こっかなぁ」と言いながらCDラックからCDを選び、プレーヤーにセットするという“手間”。更に最近は“音を外に漏らす”こと自体が嫌がられており、遮音機能があまり効かない低音ブースト機能が近隣トラブルの原因になってる…なんて話まであるそうで。そんな時代に「音」に金を使うことに価値を見出せない人に単独のオーディオ機器を訴求していくのは大変なことのようだ。

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