ココログ新年会〜ココログブックスコンテスト表彰パーティー〜@TFTホール500(1.22)
トークショーとしては最高。
「プロバイダ仕切りによるブロガーのオフ会」と考えれば、最低。
りんかい線を国際展示場駅で降りて、パナソニックセンターのもう一つ奥のビルへ。ここを通り抜けるとTFTビル。ワンザ有明ってすげー昔に聞いた名前のような…ガラガラです。で、全く案内がないのが気になって更に通り抜けてみたら、そこがホール棟?でした。
受付でメールのコピーを見せて参加費を払うと、簡単なリーフレットと名札シール(コンサート会場で警備やローディの人がGパンとかに貼ってるアレ)を渡されたので、後方のテーブルでハンドルネームをシールに書いて左胸に貼ります。この時点ではドキドキです。どんなことが起きるのか、何か出会いがあるのか、etc.。
ホールの中ではなく、ロビーに飲食スペースが設けられていました。「東京カリ~番長」のアシストらしき女性が「あー、これじゃ12時過ぎに一気に混むんじゃない?」とか言いながら慌ただしく仕込み中。「わとキッチン」「tarte.」もバタバタとスタンバイ中。「ケータリングユニット」などという言葉(職種?)があるのだな。さっすが東京、田舎じゃ絶対に成り立たん仕事だ。
で、場内を撮影しながら周囲を見渡す。
見ず知らずのブロガー同士が交流してるような様子が、全くない。
これは完全な計算外。そりゃそうだ、名札に書いたのはハンドルネームだけ。それ用のスペースしかないし。その人がどんなブログを書いてるのか、外見からでは全く判らない。リボンのついた名札(記章)をしてる人がコンテストにノミネートされた人だと判別できるくらい。談笑してるのは明らかに以前から知り合いとしか思えないような人たち。期待してた“ブロガー同士の交流”などというものが大甘な幻想・妄想であったことに今ごろ気付いてどーする、みたいな。いや、正式には一度だけ声をかけられたのだ。しかしそれは単に「ニフティ古河社長との2ショット写真のシャッターを押す」(多分コレ)というビジネスライクな行為であって、シャッターを押したEXILIMをお返ししたらハイそれまでよ。まぁ本来「オフ会」なるものは何らかの共通のキーワードの下に人が集う訳で、名札なぞなくても会話は勝手に弾むものだ。主催者もこんな能天気なオプティミストが参加してるなど夢にも思わなかったでしょう。新しい出会いがほしけりゃカップリングパーティでも行けや、と。そういうことですね。反省。
それならそれで食えばいいのだが、どうやら15分の休憩時間内がお食事タイムらしい。いやでもいくら“軽食”とはいえ、ケータリング完全制覇しちゃいけないって訳でもないんでしょ?特にカレー界隈が長蛇の列になりそうな悪寒がふつふつと。とはいえ、開演時間が近いのでホール内へ移動。関係者席の後、立席スペースの最前列を確保。自分にしちゃ珍しいが、まぁ空いてましたからね。
一応「新年会」なので、まずは古河社長ご発声で乾杯。第1部はココログブックスコンテストの結果発表。優秀作に選ばれたブログに共通するのは「一本“筋”が通っている」ということ。星空だったりダジャレ(?)だったり暗いニュースだったりフェルトアートだったり絵日記だったり菜々タン(^^)だったり。全ての記事に共通する項目があるのですね。こういうとき、一番始末に困るのが興味を持つ範囲が中途半端に広くて知識の深さも中途半端なウチみたいな人ですよ。こりゃ永遠にノミネートもされんわ。ま、別に出版に興味はないのでぇ〜(負け惜しみ)
それにしても司会の女性、ストレス→プロレス、フクダ→フカダとブログ名・著者という肝の部分を二度も間違えちゃイカンでしょ。スタッフもすぐ教えたげた方がよかったんじゃ?あと、遅刻者はともかく欠席者の情報も把握してるように。まぁ、第2部では上手に話をまとめられていたので不問とします。因みに自分的に最も重罪な司会者はBoAの日本デビューコンベンションで(当時13or14歳だったとはいえ)「お歌も上手でしたねぇ」などという(当時の)日本人の韓国人観を完結かつ明瞭に表現しやがったコイツだ。もっともあのコンベンション自体、少なくともネット配信されてた部分では「ID;Peace B」の韓国語ver.は全く流れなかった(英語ver.だけ)訳で、あそこから韓国人歌手の日本進出におけるあまりにも極端な日本仕様化が始まったのだと思うと今でも腹が立ってしょーがないのですが。
…閑話休題。
で、問題の休憩時間ですよ。案の定「東京カリ~番長」コーナーには長蛇の列が。もっとも人のさばけ具合が思ったより良好で、思ってたよりずっと早くありつけました。ココナッツベースのカレーはねと〜っとした感じがあまり好きではないんだが、これは大丈夫。多分ココナッツを控えめにしてたんでしょう。万人向けで全然辛くありませんでしたが、こういうケースではよい選択かと。トンポーローはカレー味全くせず。「わとキッチン」のミニサンドはしっかり全種類キープ、「tarte.」のスイーツはいちごタルトも食って、まぁこれで1000円の元は取れただろう、と。てゆーか1000円は名目上「ドリンク代(500円×2)」だったんですが。
そんな感じで(どー考えたって15分とっくに過ぎとるやろ)と思いつつワシワシと食ってたらようやくスタッフから呼び込みがあり、トークショーのスタート。さっきと同じポジションをあっさり確保。皆さん後方が好きですねぇ…見えてるん?
第1部と同じ女性司会者が登場(この時点では悪寒バリバリ)。続いて室井祐月さん、吉井怜ちん(^^)、そして今はこんな雑誌の編集長をやっておられる、自分の中ではまだ“元「週刊文春」編集長”な花田紀凱氏がご登壇。
まずは花田氏GJ。室井さんの隣に座る筈が(登場は2番目)なぜか1席おいて座る。曰く「キレイな女性が二人並んだほうがいいでしょ(笑)」。ところがこれが大正解。この後数回“室井vs花田(作家vs編集者)”のバトルモードになるのですが、猛者二人に挟まれた怜ちんが単なる緩衝材役に収まることなく、話してる方をキチンと向いてウンウン頷くという聞き上手ぶりを遺憾なく発揮!もしこれが端っこだったら流れから取り残される可能性大だっただけに、そこまで考えてのことだったかは別として(単に室井さんが怖かっただけか?(^^;;)花田氏には感謝ですね。怜ちんも感謝するよーに!
話のディテールは乾杯の時のビールのせいかすっかり忘れてますが(単にトシのせいです)室井さんのように原稿の締切に追われることが日常になってるような人にとって「○日までに◎ページ書く」的な縛りのないブログは「気楽に書けること」が大きなメリットのようでした。あと、読者からのレスポンスがすぐ返ってくることも魅力のようでしたが「通常の本なら出版してから読者の感想が自分の手元に来るまで1年くらいかかる」ともおっしゃっていて、こっちの方がむしろ異常なように思いましたね。怜ちんは“反応がすぐ返ってくるのが楽しい”的なことをおっしゃってたよな気がします。花田氏はブログというものをイマイチ把握しきれていない状態での参加だったようですが(ま、自分も完全に把握してるとは思ってませんけど)“ネットによって出版メディアがどう変わるか”ということには編集者として強い関心を持っているようでした。プロとしては基本ですけどね。で、最後に「自分もブログを始める」と室井さんとの押し問答の末に渋々?宣言。期待しないで待ちますか(^^;;
ところで、司会の女性の方。ご自分でもブログをやっておられるような発言をされていて、進行が非常にスムースに進んだ要因の一つでもあると思うのですが、アドレスをぜひさらしていただきたいな、と。…いや、別にもう責めませんから。
それにしても。
トークショーの最中、ふと左側を見たら明らかに“怜ちんポジション”化してた(^^;; 右隣の人はビデオ回してるし付近の人と「ビジュアルクイーンの頃から」云々言ってるし(白血病で倒れる前の話だ…)結構怜ちんヲタいるのか?てゆーか、今どきビデオOKって(^^;;肖像権管理大丈夫か>事務所、と余計な心配。
という訳で冒頭の言葉のように、ブロガーの集いという点では0点だった今回のパーティですが、ではどうしたら良いか。改善案を考えてみましょう。
【1】会場内に飲食コーナーも一体化させる。早く飯にありつかなきゃ的な焦りがなくなる。(場所代かかるか?)
【2】名札の大型化。ブログのカテゴリをズラーッと印刷し(小さくなるのは仕方ない)該当すると思ってるカテゴリにチェックマークを入れられるようにする。
【3】名刺必携とする。自分で調達するもよし、あらかじめ統一フォーマットを設定して参加登録時に入力したデータで作って入場時に渡すなんてのもよし。差込み式の名札ケースに入れるのを必須とするテもあり。
【4】コンテストにノミネートされた人以外も参加できるコーナーを作る。ゲームとか、ゲストへの質問タイムとか。フロアに降りてもらえれば一番いいんだが。
【5】進行は滞りなく。あと、眞鍋かをりを首に縄付けてでも引っ張り出す。勿論メガネでご登壇(爆)
今後の予定:
1/29(土):派遣先の会社の「出勤土曜」が「社内レイアウト変更」のため派遣もパートも全員出勤大決定。天宮まなみイベント回避。モーヲタ飲み会は参加。
1/30(日):ハロプロ@横浜アリーナ参戦が急遽大決定。ヲタ知り合いが昼公演チケット余らせたため。東名阪公演同様冗長なMCがなければいいんだが…
2/5(土):新・農業人フェア@サンシャイン60(UターンIターンフェアからデータ流れたな…)を冷やかした後、アイドルナイト@新宿ACE(オールナイト)に参戦。
2/11(金・祝):平塚vs山形のトレーニングゲーム@馬入ふれあい公園(平塚市)らしいので見られたら行く。清水J-STEP合宿見学は中止。
| 固定リンク


コメント
はじめまして。ノミネートBLOGのひとつ「なまけ日和」のたまと申します。当日会場におりました。お声かけて下さったのは、もともとのBLOG上の友達おひとりでした(涙)
このレポートには同感できるところがた~くさんあります。
↑ 上のニシオさまのコメントにも激しく同意。
ノミネートとは別BLOGからですが、TBお送りさせて下さいませ。
投稿: たま | 2005.01.25 11:11
はじめまして、当日会場に居た
ノミネート者でありながら誰にも声を掛けてもらえなかった
孤独なヒロシのよーな「専業主婦のニシオ」だす。
友達欲しけりゃ、合コン行けや!みたいな気がしたっつー
記事に共感したっスよ(違うか…)
これからも愉快なツッコミ頼むだす☆
投稿: ニシオ | 2005.01.24 12:25
はじめまして、その節は、シャッターを押していただきありがとうございました。事前にネットでの交流もしていなかったこともあり、会場での他のブロガーとの交流には、無理がありましたね。そんなわけで、終わってから、新年会参加者を見つけては、声をかけたりしています(笑)。
投稿: Mujina | 2005.01.24 06:46